出会い系で被害に合わない為に注意するべきこと!

出会い系で被害に合わない為に注意するべきこと! 情報局

出会い系サイトの便利なところは、いつでもどこでも簡単に異性との出会いを手助けしてくれるので、とても便利なサイトです。

しかし便利な一方、出会い系サイトで被害に合われる人達もいます。

もしあなたが、これから出会い系サイトを使って出会いを探していくんだったら、あなた自身が被害に合わない為にもきちんとサイトの中身を理解し、悪質な業者などの誘いにのらないように気を付けなければなりません。

これからご紹介するのは、出会い系サイトで被害に合われた方の事例と、被害に合わない為のポイントをご紹介して行きますので参考にして下さい。

出会い系で被害に合った20代男性

事件があったのは昨年(2019年)の5月頃。

出会い系サイトで知り合った女性に援交(援助交際)を呼びかけた20代男性に対して、恐喝と暴行を加え現金数十万円を奪う事件がありました。

被害に合った男性が指定された待ち合わせ場所まで行ってみると、そこには二人組の少年達が…。

そのうちの一人の少年が男性に言いがかりを付けた後、暴行し現金を奪って逃走しました。

暴行された男性は警察に連絡をし後日少年達は逮捕されました。

警察は他にも3~4件の事件に関与しているとみています。

※出会い系サイトでは未成年との援交(援助交際)絡みで被害に合ってしまう人が本当に多いです。

未成年が出会い系サイトを使っている時点で犯罪ですから、絶対に関わってはいけません。

未成年と出会った場合は、すぐにその場を立ち去るか警察に連絡しましょう。

事件に巻き込まれて被害に合ってからでは遅いですから。

出会い系で被害に合った30代女性

出会い系サイトで被害に合う方は男性達ばかりではありません。

女性も出会い系サイトではよくターゲットにされています。

どちらかというと女性の方が出会い系サイトで被害に合っているという調査結果が出ています。

出会い系サイトは圧倒的に男性が多いので、女性が少しでも目を引くようにサクラや業者がネットから持ってきたイケメンの画像を使って近づき、ポイントを購入させたりするやり方がとても多いです。

これは女性が出会い系サイトで一番被害に合っている手口になります。

今から2~3年前にも30代の女性が同じ被害に合いました。

出会い系サイトで見つけたイケメンを好きになり、4回ぐらい会う約束をしたのですが、どれも会う直前でドタキャン。

相手の男は「ごめん!やっぱり今は時間がないからメールじゃないと無理!」と言ってポイントを使わせる。

そしてポイントがなくなってくると男は「せっかく出会ったのにもうお別れなの?寂しいんだけどな…。」と言ってポイントを購入させるように促す。

これを何度も繰り返して女性から数百万を出会い系サイトに費やさせました。

女性はもちろんこのあと出会い系サイトの運営会社を訴えて賠償を求めました。

運営会社の方は「サイト内にいる実在している男性だと」と議論しましたが、後日中国人モデルの人の写真を使っている事が分かったので、裁判の結果女性が勝訴しました。

※ドタキャンは典型的な業者の手口なので、相手と会う約束をして直前でドタキャンされたら気を付けましょう。

この女性は4回もドタキャンされて怪しいとは思わなかったのかなと思います。

せめて2~3目のドタキャンでサクラだと気づいて、相手との関係に見切りをつけてほしかったです。

出会い系で被害に合った50代男性

2017年に50代の男性が、3年間で出会い系サイトに約5000万円もの金額を使ったという事件がありました。

「誕生日前に恋人を作りたい。」という思いで出会い系サイトを使った男性。

ですが出会い系サイトで出会った女性は悪質なサクラでした。

この50代の男性も30代の女性が被害に合ったように、会う約束をしても最終的には何度もドタキャンされる始末。

さらには「悪い人から狙われているの!助かるにはポイントがいるの!」と、助けるのに必要なポイントの購入を迫られ、男性は彼女の為にポイントの購入をし続けました。

そして出会い系サイトを使い始めて3年、気づいたら約5000万円も使っていました。

男性は出会い系サイトを運営している会社に対して、今まで使ったお金を全て返すよう訴えました。

運営会社はもちろん「実際に存在する女性でサクラじゃない」激しく反論。

裁判所側は「出会い系を使っているなら必要のないやり取りをする必要はない」と主張し、運営会社に賠償するように指示し、裁判の結果男性は勝訴することができました。

※正直なんでもっと早く警察に連絡しなかったのかなと思います。

女性と知り合って長くても半年以内で会えなかったら、その相手は業者だと気づいて欲しかったです。

出会い系サイトを初めて使ってそれなりの年齢を重ねていたら、色々な状況を考えることができなかったのかな?と思いましたね。

でもまあ裁判では勝訴することができたので良かったです。

もしまた被害にあった男性が出会い系サイトで恋人探しをするなら、その時はもう騙されないように十分に気を付けて欲しいです。

出会い系で被害に合わない為のポイント

出会い系サイトで被害に合った時の対策法などが他のサイトで色々と説明されていますけど、ですが被害に合ってからでは遅いですし、その対応もしないといけないのでかなり面倒くさいです。

まずは被害に合わない為の対策をしていかなければなりません。

なのでこれから出会い系サイトで被害に合わない為のポイントをご紹介していきます。

直接会うまでは個人情報を教えない

出会い系サイトで出会った相手と、それなりに親しい関係になったら、連絡先などの個人情報を教えたりすると思いますが、できる限り一度は相手と会ってから教えた方が良いです。

出会った人が確実に異性の人と分かっていたなら教えても良いですが、ちょっとでもまだ分からなかったら連絡先などの個人情報は教えない方が良いです。

これがサクラや業者だったら悪用されてしまいますから。

実際に出会い系サイトでは、まだ相手と会ったこともないのに仲良くなったからといって、相手に連絡先を教えたら業者だったというのがよくあり、被害に合われた人達も数多くいます。

ですが相手と会うまで教えなかった人は、ほとんどの人が被害に合わなかったという結果が出ています。

なので一回ぐらいは直接会ってから教えることをお勧めします。

特にこれから出会い系サイトを使う初心者の人や使用履歴がまだ浅い人は、会うまで個人情報を教えるのは控えましょう。

積極的な女性は業者の確率が高い

出会い系サイトは女性よりも男性の方が多いので、女性の場合はそんなに積極的に行動しなくても出会いが見つかります。

なので出会い系サイトでは女性の方が優位に立ち回ることができます。

ですがそれなのに、ガンガン積極的に男性にメッセージを送る女性が出会い系サイトにいるのですが、こういった女性は基本サクラや業者がほとんどです。

サクラや業者は一人でも多くの人を騙すことができたら良いので、手や足り次第色んな人に送っています。(ナンパしている人みたいに)

もし「いつ会えるのかな?」や「もっとあなたのことが色々と知りたい」とか言ってきて、「この人は結構積極的だな」と思ったら気を付けて下さい。

一旦距離を置いてそれでもまた迫ってくるようでしたら、サクラや業者の可能性が高いので相手との関係をすぐに切りましょう。

美男美女すぎる相手には気を付ける

出会い系サイトにも美男美女はもちろんいます。

「本当にこんな人がいるのか?」というぐらいカッコいい男性や綺麗な女性などがいますが、ですがそういった美男美女の写真を使って騙すのも、またサクラや業者の手口の一つです。

だいたいが美男美女の写真を使って騙す時は、中国人モデルや台湾人モデルの人達の写真を使っていますね。

国内のモデルだとバレやすいですし、本人達からバレた時は訴えられてしまう可能性もありますから。

なのでぱっと見、日本人だと思わせて実は海外の人の写真を使っているケースがよくあります。

対策としてはプロフィールをチェックすることです。

美男美女でスタイルまで良かったら、わざわざ出会い系サイトなんて使う必要ないですから、合コンや街コンに参加するだけで十分出会いは見つかると思いますので。

出会い系サイトでもレベルが高い男性や女性がいますけど、出会った時は一応気を付けて下さい。

別のサイトに誘導してきたら関係を切る

「お金が掛かるから別のサイトでやり取りしない?」と言って、別のサイトに誘導させたりアプリを使わせようとするのも悪質な業者の手口になります。

出会った相手が女性だったとしても、別のサイトへの誘導やアプリを使わせようとしたら、関係を切ることをお勧めします。

相手の女性が悪質な業者と繋がっている可能性も十分ありますので。

現に出会い系サイトでは女性が男性を別のサイトに誘導させて騙す事例が合っています。

被害に合った男性は「女性だったから業者だとは思わなかった」と述べていました。

例え女性でもそういったことをしてきたら、もう連絡のやり取りはやめた方が良いです。

無視してたら被害に合うことはまずないので、無視することが一番良い判断だと思います。

質問ばかりしてくる相手には気を付ける

「あなたのこともっと色々と知りたい」と言ってたくさん質問してくる相手がいますけど、そういった人はあなたからの個人情報をできる限り多く聞きだそうとしているので注意して下さい。

出会ってまだ2~3日で「電話番号・メールアドレス・LINEのID・出会い系サイトの使用歴」などを聞いてきたら業者の確率が高いです。

特に出会い系サイトの使用歴が短いと相手に分かったら、まだ色んなことを知らないということでターゲットにされてしまう可能性があります。

相手から聞かれたら例え使用歴が短くても、それなりに使っていること言いましょう。

たまに初めて出会い系サイトを使う人で「初めて出会い系を使います。」「出会い系使ってみた。よろしく。」とコメントする人は、悪質な業者のターゲットにされやすいので気を付けて下さい。

初めて使うような言葉のニュアンスはとても危ないので注意して下さい。

利用者数が多い出会い系を使うこと

できる限り被害に合わないようにしたいなら、やっぱり大手の出会い系サイトを使うことが一番良いです。

業者が多いと利用者数も減ってくるので、大手サイトからしたらかなりの痛手になります。

なのである程度はセキュリティー対策にもしっかりと取り組んでいるので安全です。(100%ではないですけど。)

それに利用者数が多い大手サイトだと、悪質な業者でも全ての人をターゲットにすることはできません。

出会い系サイトを使う時は利用者数が多い大手サイトを使うようにして下さい。

大手でもないようなサイトを使ったらすぐにターゲットにされてしまいます。

出会い系で被害に合わない為のまとめ

いかがでしたでしょうか?

以上が出会い系サイトで被害に合わない為にも注意するべきことになります。

例え被害に合っても警察や弁護士、国民生活センターなどに相談することで対処してもらうことができます。

でもできる限りは被害に合わないことが一番良いので出会い系サイトを使う時は、被害に合わないようにある程度の情報を身に付けてから使うようにして下さい。

何も知らずにただ単に出会い系サイトを使うのは危険ですから。

「自分は騙されることはないから大丈夫!」といのはありません。

良い出会いを見つけたかったらそれなりにしっかりと対策はしておきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました